19/02/18 19:59:19.77 IlKW5Ejg9.net
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」(日曜午後8時)の第7話が17日に放送され、関東地区の平均視聴率が9・5%だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。
10日放送の第6話は関東地区で9・9%(関西地区8・0%)と、大河ドラマ史上最速の1桁視聴率を記録していたが、2週連続で1桁となった。
第7話は自費で渡航費を用意しなければならない金栗四三(中村勘九郎)が兄実次(中村獅童)に資金援助の手紙を出し、弥彦(生田斗真)とストックホルム五輪出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる内容だった。
弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取るなどの様子も描かれた。
第7話は、家族愛が感動的に描かれ、笑いもバランスよくちりばめられた内容だったが、数字を伸ばすことはできなかった。
◆これまでの視聴率推移
第1話が関東地区で15・5%(関西地区12・9%)
第2話は12・0%(関西地区11・5%)
第3話は13・2%(関西地区11・6%)
第4話は11・6%(関西地区12・0%)
第5話は10・2%(関西地区11・7%)
第6話は9・9%(関西地区8・0%)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
★1=2019/02/18(月) 09:50:06.56
前スレ
スレリンク(mnewsplus板)