19/01/19 15:06:15.14 6engVG069.net
URLﾘﾝｸ(www.nikkansports.com)
2019年1月19日12時36分
「子連れ狼」や「修羅雪姫」などの作品を手がけた漫画原作者の小池一夫氏（82）が、認知症の診断を受けたことがわかった。
小池氏は昨夏より長期入院しており、ツイッターでよく近況を報告している。18日には、「僕は、認知症でアルツハイマーと診断されたのであるが、家人は『ただ、あなたを愛しているだけだから。そんなことどうでもいいわ～』とのんびり答えたので、ゆっくり眠れます。おやすみなさい」とツイートした。
これまでも「呆け始めた僕」（17日のツイートより）といった表現はあったが、改めて「認知症でアルツハイマーと診断された」と報告されて驚いたファンも多かったらしい。ネット上では心配の声があがっている。