【芸能】TikTok大ブレークの真相、「最大のリスク」はオトナの流入!?at MNEWSPLUS
【芸能】TikTok大ブレークの真相、「最大のリスク」はオトナの流入!? - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
18/11/20 06:25:34.73 CAP_USER9.net
● 「有名人になりたい10代に爆発的に普及」
「インスタ映え」のブームは去り、次は「動画自撮り」の時代がやってきそうだ。
最大15秒の動画を、多彩なエフェクトを使って、提供されている音楽に合わせて自撮りでアップできる「TikTok(ティックトック)」というアプリが10代の間で大ブレイクしている。
TikTokを見てみると、ダンスをしたり、簡単な身振りをしたりする中高生の数秒の動画が「おすすめ」としてどんどん流れてくる。
投稿するユーザーも、提供されている歌やダンスに合わせて動画を撮るだけでコンテンツとして成立するため、
投稿のハードルが非常に低く、FacebookやInstagramと比べて、見るだけでなく自身で投稿するユーザーが多いのも特徴の一つだ。
TikTokのMAU(月当たりのアクティブユーザー数)は世界全体で5億人、そのうち6割は投稿もしているとされる。
日本では、10代の女子中高生がメインユーザーで、なかには小学生や未就学児もいる。
「一緒に撮ってくれる相手もいらず、素敵な場所にわざわざ行かなくてもいい。
一人で、自宅で“盛れ”て、テキストすらいらず、何も考えなくても投稿できるため、有名人になりたいと考えている10代を中心に爆発的に普及した」とITジャーナリストの高橋暁子氏は説明する。
最近では有力なTikToker(ティックトッカ―、TikTokを投稿する人)の露出も増えている。
最も人気のあるHinataさんを見ると、現在229万人のフォロワー(ユーザーローカル調べ)がいるが、これが週5万人のペースで伸びている。
YouTubeでは、人気のある芸能人がYouTubeのアカウントを開設したときなどは、一斉にフォロワーがつくことはあったものの、
テレビ露出のないHinataさんのような子どもまでがここまで注目されるのは、インフルエンサー(世間に大きな影響力を及ぼす人)が小学生や中高生であることの証左だ。
● 運営元は世界最大のユニコーン企業
TikTokの運営元は中国のベンチャー企業・Bytedance(バイトダンス)だ。中国本土では「Douyin(抖音)」、それ以外の国では「TikTok」としてサービスを提供している。
非公開ながら評価額は約8兆円を超え、現在世界最大のユニコーン企業(評価額が10億ドル以上の未上場企業)といわれている。
かつて流行した動画サービスといえばVine、YouTubeやSnapchatがあるが、それぞれTwitter、Google、Facebookに買収された。
TikTokは現状評価額が高過ぎる上、中国資本の企業でもあり、当分は独立路線を歩むとみられる。
大ブレーク中のTikTokに乗らない手はない。日本企業も続々と関連ビジネスに参入している。
エイベックスとサイバーエージェントが共同出資して月額定額制の音楽配信サービスを提供している「AWA」は、動画に合わせる音楽に目を付けた。
今年10月、TikTokと事業提携し、DA PUMPなど人気アーティストの楽曲約2万5000曲が動画撮影時に使用可能になり、
これを年内に約500万曲まで広げる予定だ。AWAの有料会員になれば、TikTok上でフルコーラスを聞くことができる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
11/20(火) 6:00配信
URLリンク(dol.ismcdn.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch