【欅坂46】 「平手友梨奈」 主演映画 「響」 “大コケ”at MNEWSPLUS
【欅坂46】 「平手友梨奈」 主演映画 「響」 “大コケ” - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団ρ ★
18/10/31 10:39:07.47 CAP_USER9.net
今年9月14日に295館で公開された映画「響 -HIBIKI-」は、10月25日を最後に主要な映画館での上映が終了した。
人気漫画を原作に、いまを時めく欅坂のエースを投入した本作には“大コケ”の声も聞こえるが、
意外にも「アイドル女優」として評価は悪くないのだとか。
公開から1週間が経った9月21日付の「毎日新聞」夕刊は、「響」について〈最終の興行収入10億円が難しい情勢だ〉と分析した。
「現時点での公式の詳しい発表はないものの、ネットでは熱心な欅坂ファンがどこからか数字を引っ張ってきて、
最終的な数字を『5・5億円程度』と見積もっています。
初週がランキング6位、翌週には9位に転落していたことを考えると、これはそう遠くない数字のはず。
公開前の大宣伝と公開館数を考えれば、少なくとも“成功”とはいえないでしょうね……」(芸能記者)
天才女子高生作家を描いた本作で主演を務めたのは、欅坂46のセンター・平手友梨奈(17)である。
“女優・平手”については「監督にダメ出しした」との常人離れエピソードが紹介されたり、
「絶対的な存在感を見せつけた」といったレビューがメディアに掲載されたりと、ヨイショで埋め尽くされていた。
それだけに興収振るわず、平手の面目丸つぶれ―と思いきや、さにあらず。
「いえいえ、普段は感情を表に出さず、突飛な行動で周囲を驚かせる主人公が見事に憑依していました。
数字の反面、彼女の演技は悪くなかったんじゃないですかね」と、先の記者はいう。
「今でいえば橋本環奈(19)なんかが『アイドル女優』の枠でしょうが、
平手の場合はちょっと独自の道をひらいているイメージ。あえていうなら昔の中森明菜(53)みたいな感じです」
共演者には北川景子(32)や吉田栄作(49)、高嶋政伸(52)らがいるが、「撮影のスケジュールは完全に“平手あわせ”」でした、と関係者は明かす。
「撮影は今年の4~5月だったかと思います。早目にリハーサルをしても本番撮影まで日が空くのが嫌らしく、
リハ翌日に本番なんてこともありました。異例も異例です。欅のプロデューサーの秋元(康)さんが作品のスーパーバイザーですし、
なにより平手の起用は原作者の希望もありましたから」
こうしたお膳立てがあったにしろ、“憑依系女優”としての評価は悪くなかったというわけである。これは来年あたり、連ドラ主演もあるか!?
「ネックになってくるのが平手の体調です。昨年の『紅白』では過呼吸で倒れていましたが、
その後も負傷して武道館公演がなくなったり、ステージから転落したり……。
この10月も、グループの新曲の握手会ミニライブを体調不良で欠席していました」(先の記者)
かねてよりメンタル不安が囁かれてもいる。
「ですから、連ドラに使うのはキツイ。短期間で撮り終える映画と違って、ドラマの撮影は長期にわたる。
そこで休まれたりしたら、撮影スケジュールがめちゃくちゃになってしまいますからね」
オファーがあるのかを含め、次回作にご期待あれ、ということか―。
URLリンク(www.dailyshincho.jp)


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