18/10/16 12:53:28.04 CAP_USER9.net
滝沢秀明によるジャニーズ事務所の新体制が、いよいよ“恐怖政治”に移行しつつあるようだ。
何と所属のタレントに「50歳定年」を徹底させ、活動を終了させるという。
「滝沢は来年から子会社の社長になるという話もあります。そこでプロデューサーとして演出と営業を受け持つ。だから50歳で肩たたきです。もっとも、これは名目で、嫌いな人間は売らないという意思表示です。メンバーたちの活動の実権を握るのですから、売る、売らないは彼の勝手。そうすることによって滝沢の権力は、より強大になるのです」(ジャニーズライター)
現在、事務所の序列1位は近藤真彦で54歳、2位が東山紀之で52歳。滝沢は、まだ36歳だ。
「滝沢としては、近藤と東山はしょうがないという気持ちです。もともとキャリアも年齢も違い過ぎる。でも、天敵の中居正広などは早めに駆逐したい。できれば事務所に従順な木村拓哉だって、いつまでも現役でいてほしくない。そのための定年規定でしょう」(同・ライター)
まさしく“滝沢恐怖体制”だが、これは「至極当然」だという見方もある。
「『TOKIO』は全員年上だし、『嵐』だって大野智は1年先輩。滝沢は近い将来、事務所の大幹部になる人間。年長者がゾロゾロいても困るわけです。普通の会社だって名目を付けてリストラしますし、ましてや男性アイドルが売り物の事務所。自分より年上を追い出そうとするのは当たり前」(芸能プロ関係者)
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