18/09/26 04:08:34.33 25DF2NJs0.net
レプロを首にされた通称生ゴミ先生が、演技指導の立場を利用し、5年前に人気があった能年玲奈を騙して、引き抜き丸儲けを試みた事件が起きた。
その企みが失敗して、今では初の全国ツアーの大阪初日にさえ、150人ほどしか動員できず、祝い花も国内から1つも届かない不人気ぶりをさらしている。
国民的朝ドラアイドルの人気も、ルール無視の話し合いもしない引き抜きにあえば数年で消耗する悲劇が展開された。
まさに、芸能業界の失敗事例として後世に語り継がれる生きた黒歴史そのものである。
さて、なんばでのライブがガラガラだったことについてのだが、なんばHatchの満員とは、こんな感じ。
世間から嫌われたのんのライブは、150名しか客が集まらずに、オールスタンディングで1500人を入る予定のなんばHatchはガラガラだった。
まず、２階席を封鎖してキャパを減らしてもガラガラ。
そのために、当日椅子席に変更して客の感覚を強制的に離してみたもののガラガラ。
最後は、1階席の後ろ半分を関係者席にして封鎖してごまかした。
最終的に、椅子席の前方3列の盛り上がっていない前方写真しか残らなかった。
のん側は、ツアーの主催はキョードーアジアだから。と自分の個人事務所に経済損害がなければ、ガラガラツアーの失敗を反省しない、無責任モンスターっぷりを発揮している。
さらに嫌われて味方が残っていない現状を周囲は心配している。
そして、原因を作っている老夫婦の排除を願う声が溢れている。
また、老夫婦が主導した芸能界の反社会活動を嫌気を感じて、真木よう子やレプロを応援する社会的気運が高まっている。
URLﾘﾝｸ(lh3.googleusercontent.com)
URLﾘﾝｸ(stat.ameba.jp)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)