18/06/25 03:54:12.91 CAP_USER9.net
6/25(月) 3:42配信
安倍首相、セネガル戦ドローの代表ねぎらい「最後まで手に汗握る大接戦」
◇W杯1次リーグH組 日本2―2セネガル(2018年6月25日 エカテリンブルク)
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第11日は24日、1次リーグが行われ、H組の日本(FIFAランク61位)はエカテリンブルクでセネガル(同27位)と対戦し2―2で引き分け、2010年南アフリカ大会以来2大会ぶり3度目となる決勝トーナメント進出決定は持ち越しとなった。
日本は16強入りを懸け、28日の1次リーグ最終戦でFIFAランク8位の強豪ポーランドとの第3戦で勝つか引き分ければ、自力で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を果たす。
安倍晋三首相(63)は試合後、自身のツイッターを更新。「最後まで手に汗握る大接戦で、強豪セネガル相手に勝ち点ゲット。この勢いで、ポーランド戦では予選突破を期待しています」と代表にエールを送った。
安倍首相は初戦のコロンビア戦後もツイッターを更新し「やったー!チームプレーの大勝利。感動をありがとう!」と西野ジャパンを祝福していた。
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