【サッカー日本代表に新たな不安要素】 西野監督「ピッチがどこも悪い」 武藤選手「芝が長く、ドリブルしにくい」at MNEWSPLUS
【サッカー日本代表に新たな不安要素】 西野監督「ピッチがどこも悪い」 武藤選手「芝が長く、ドリブルしにくい」 - 暇つぶし2ch1:代行@ベクトル空間 ★
18/06/16 09:03:45.25 CAP_USER9.net
◇日本代表カザン合宿(2018年6月15日)
西野ジャパンに新たな不安要素が現れた。
 埼玉スタジアムなど一般的なピッチは20ミリだが、カザンの練習場ピッチの芝は24ミリと長い。
前日の開幕戦の映像を確認した指揮官は「ピッチがどこも悪い。ここも非常にやりにくい。
どうしてもボールがブレる。(初戦の)サランスクはさらに長いと聞いている」と嘆いた。
練習後には武藤や原口、乾がドリブルについて意見交換。
武藤は「芝も長いので、ドリブルがしにくい。(技の)バリエーションや可能性を想定した」と話した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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