暇つぶし2chat MNEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:ばーど ★
18/05/16 10:27:21.09 CAP_USER9.net
先週末の12日と13日の全国映画動員ランキングが発表され、『名探偵コナン ゼロの執行人』が5週連続で1位を獲得。興行収入も67億円に到達し、同シリーズ最高興行収入の更新まで目前となっている。その人気の要因となっているのが、声優・古谷徹が演じる安室透(降谷零)の存在だ。同キャラがオタク女子から絶大な支持を集めると、一部のファンが“(興行収入)100億の男にしたい”とSNSで発信、それが多くの共感を集めている。数多くの当たり役を経験してきた古谷だが、これほどの社会現象となるのは、あの『機動戦士ガンダム』のアムロ役以来といってもよい。なぜ、オタク女子たちは声優・古谷徹が演じる安室透に魅力を感じるのか? “100億の男”を巡るムーブメントの実態を探ってみる。
【画像】アムロとシャアの”中の人”が10年越しの対峙 永遠のライバルの37年
■興行収入過去最高目前! オタク女子を奮い立たせる “100億の男”安室透とは?
 劇場版の第22弾となる本作だが、2016年公開の『名探偵コナン 純黒の悪夢』が興行収入63.3億円、2017年公開の『名探偵コナン から紅の恋歌』は68.9億と着実に成績を伸ばしてきた。そして今年、『名探偵コナン ゼロの執行人』が公開されるや5週連続で首位を獲得。すでに興行収入も67億を突破し、歴代最高の興行収入は間違いなし。さらに100億に到達するではないか? と話題になっている。その理由は、“100億の男”安室透の存在だ。
 安室透の本名は降谷零で、主人公・江戸川コナンと対立する黒の組織に潜入している公安警察官。「私立探偵



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