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アメリカンフットボールの関東学生連盟は10日、日大―関学大の定期戦(6日、東京・アミノバイタルフィールド)で3度の反則行為をし、退場処分を受けた日大守備選手に対して、対外試合出場を禁止する処分などを発表した。連盟による選手への処分は極めて異例。
期間は今月中にも設置される規律委員会の調査終了後の追加処分が決まるまで。日大の内田正人監督に対しても指導者責任があるとして厳重注意した。また、関学大は日大に対し、反則行為の経緯説明と謝罪を求める文書を送ることを検討している。
6日の試合で日大の守備選手は、相手クオータバック(QB)がパスを投げ終えた数秒後に背後からタックル。QBはそのプレーで負傷退場した。日大の守備選手はその後のプレーでも不必要な乱暴行為を続け退場処分となった。
学連は9日の理事会で、反則行為のあったプレーを映像で検証。その結果、背後からのタックルが「不必要な乱暴行為を超えるプレー」と判断した。日大の守備選手は6月の大学世界選手権(中国)の日本代表メンバーだったが、すでに辞退している。
5/10(木) 17:44配信 朝日新聞デジタル
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