18/03/11 13:11:44.47 CAP_USER9.net
沙羅らの活躍も見事でしたが、とりわけ、カーリング女子は“魅”せてくれました。ビジュアル的にも、強豪国に負けていませんでした。
これで、カーリングファンが増えたのは間違いないと思います」(テレビ局関係者)
チーム全員の生まれ故郷である北海道のご当地キャラクター、まりもっこりも公式ブログで、
「こりゃ~、今年の流行語に“そだねー”押していくしかないな」
と早くも流行語大賞を狙える自信を深めていた。 そこで、ここからは5人の選手たち(『LS北見』所属)を個々に見て行こう。
まず、リザーブ(控え選手)で主将の本橋麻里(1986年6月10日生・31歳)。
「御存知、日本でのカーリングの認知度を一気に広めた、元祖カーリング界のアイドルです。“マリリン”の愛称で親しまれています」(スポーツ紙記者)
トリノ、バンクーバーに次いで今回3度目の五輪出場となった本橋。
「実質的な『LS北見』の創設者といっていいでしょう。試合には出ませんでしたが、チームの精神的支柱でもあり、
『もぐもぐタイム』で食べる果物やゼリー、焼き菓子などは、彼女が用意することが多かったのです」(テレビ局関係者)
2012年5月に結婚しており、れっきとした人妻だが、美しさは全く衰えていない。
「2歳の男の子がいますが、キレイですね。スポンサー探しが大変なカーリング。後輩たちのために“ひと肌脱ぐ”という話がずっとくすぶっています。
Dカップの裸身はフェロモンいっぱいと、もっぱらの噂です」(大手出版社幹部)
リード(最初に投球)の吉田夕梨花(1993年7月7日・24歳)は、実姉・知那美とともに出場。
「一見、ポチャッとした“カワイイ系”に見えますが、筋力がついているので決して肥満ではありません」(カーリング担当記者)
唐揚げが大好きだという夕梨花。
「ユニホームを着ているので分からないかもしれませんが、実は“プルンプルンのおっぱい”の持ち主。一番若いので、控室で先輩たちから
“いじられて”いるようです。チームのムードメーカー的な存在です」(スポーツライター)
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