18/02/09 07:42:16.81 CAP_USER9.net
2/9(金) 7:29配信
開会式は9日午後8時から、平昌五輪スタジアムで行われる。
韓国と北朝鮮の合同行進とともに注目されるのが、会場の聖火台に点火する最終点火者だ。
聯合ニュースは、最終点火者の最有力候補として、2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダリストで、大会を世界にPRしてきた金妍児(キムヨナ)さんを挙げている。さらに、北朝鮮選手が参加することから、南北を代表する選手が一緒に点火する可能性もあるとしている。
韓国紙・中央日報は、国民の予想として、金妍児さんと、北朝鮮の選手として1964年インスブルック五輪スピードスケート女子で銀メダルを獲得したハン・ピルファさんとの共同点火や、金妍児さんから託された聖火を、1991年の卓球世界選手権で結成された初の南北合同チームの選手が最終的に点火するなどの声があると紹介している。
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