18/02/06 21:07:39.04 CAP_USER9.net
一般の結納に当たる「納采の儀」が来月4日に近づく中、突然発表された眞子さまの結婚延期。
宮家担当の責任者に当たる宮内庁の加地隆治宮務主管は6日午後の記者会見で、「あくまで必要な準備を行うための延期であり、結婚のご意思は変わりない」と何度も強調した。
加地氏は冒頭で、眞子さまが書かれた「お気持ち」の文書を厳粛な面持ちで音読。記者からは、小室圭さんの母親の金銭問題をめぐる週刊誌報道の影響や、結婚自体が中止になる可能性について質問が相次いだ。加地氏は「お二人で結婚の諸行事や新生活の準備を進める中、十分な時間がないと感じて延期を決められた」との説明を繰り返した。
一度公表した皇族の結婚の日程を全て白紙に戻すという異例の発表。宮内庁としての受け止めを問われた加地氏は「お二人が話し合って判断されたこと。われわれはご意向に沿って、また結婚に向けてお支えしていく」と淡々と説明した。
その上で、「週刊誌報道などで心配する国民もいると思うが、ぜひこの(眞子さまの)文書を読んでいただけたら」と述べ、約1時間の会見を終えた。
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