【相撲】白鵬の元後援会長「今の実力ではズルをしなければ勝てない。もう十分稼いだのだからスパッと辞めてモンゴルに帰って政治家に」at MNEWSPLUS
【相撲】白鵬の元後援会長「今の実力ではズルをしなければ勝てない。もう十分稼いだのだからスパッと辞めてモンゴルに帰って政治家に」 - 暇つぶし2ch1:サスケ ★
18/01/30 20:17:47.60 CAP_USER9.net
■白鵬に元後援会長が引退勧告「モンゴル帰って政界進出が一番いい」
初場所では立ち会いでの張り手やかち上げを封印して平幕に連敗、休場を余儀なくされた横綱白鵬(32)。
2020年東京五輪まで現役を続ける意向を明らかにしているが、休場前の相撲を見た元後援者からは
「スパッと辞めてモンゴルに帰った方が本人のためだ」と引退勧告も聞こえてきた。
「あれがいまの実力。ずるいことをしなければ勝てなかったわけだ」
神奈川県で白鵬が所属する宮城野部屋の後援会(現在は解散)会長を務めた横須賀エフエム放送会長の服部眞司氏(84)は、今場所の白鵬の相撲をこう表した。
昨年12月の九州場所で平幕嘉風(35)に敗れた際、審判に抗議し1分以上も土俵に戻らなかった白鵬に対し、服部氏は「あれは横綱ではない」と指摘していた。
初場所は、ふるまいだけでなく、実力でも頂点に立つのにふさわしくなかったとの見方を示す。
白鵬は初場所前、横綱審議委員会から、張り手、かち上げを多用する立ち合いを「美しくない」「見たくない」と批判された。
服部氏は「彼らは(日本相撲)協会のいいなりだ。いままで注意しなかったことの方がそもそもおかしかった」と、横審にも白鵬を増長させてしまった一因があるとみる。
大関を務めたころの白鵬は「基本に忠実な相撲を取っていた」と評する服部氏だが、「長く稼いでもらいたいと考える部屋の人間から『張り手』『かち上げ』を入れ知恵され、変わっていったのだろう。
それなしで勝てないと分かった以上、来場所以降は何を言われようが、再び同じ手を使ってくるに違いない」
白鵬は東京五輪まで現役を続け、開会式で土俵入りを披露して引退したいと周囲に話している。
野望を実現するためには服部氏の指摘する「最悪のシナリオ」も現実味を帯びてきそうだ。
白鵬は「かち上げ」を繰り出す右手にサポーターをすることで知られる。
服部氏は「プロレスではないが、次に出場する場所では相撲を取る前にサポーターの中を行事に確認させるくらいのことをするべきではないか」と皮肉を込める。
自身の引退後について白鵬は「銀座にガラス張りの相撲部屋を開きたい」とも公言しており、現在でも宮城野部屋に3人の内弟子を預けている。
服部氏は「もう十分に稼いだのだから、このあたりできれいに辞めなさいといいたい。
モンゴルに帰って政界にでも進出して活躍する。それが本人にとっても一番よい選択なのではないか」
恩人の言葉は白鵬にどう響くのか。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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