18/01/01 20:10:05.50 CAP_USER9.net
歌手の安室奈美恵(40)が12月31日の『第68回NHK紅白歌合戦 夢を歌おう』に出演し、ファンの前で圧巻の歌唱力を披露した。
9月20日に引退を宣言して以来、紅白への出場が注目された安室だったが、結局その出演部分は(紅白会場の渋谷・NHKホール
とは別の)同局スタジオからの中継となり、楽曲は16年リオ五輪のNHKテーマ曲『Hero』となった。
だが、その安室の姿が、一部視聴者の間で「まっ白すぎて、一瞬誰か分からなかった」と波紋を呼んでいるという。
「”安室専用”スタジオは、まっ白の柱が立ち並び、奥行きある豪華なセットが組まれていました。しかし、なぜか360度全方位から
不自然なほど強い照明があたり、安室の顔はまっ白に。中継の直前にデビューから現在までの映像が編集されて流されたので、
一瞬『えっ、誰…?』と戸惑う視聴者が続出しました」(週刊誌記者)
たしかに、白い光に包まれながら歌う安室は美しかった。しかし、浅黒く野性的な顔立ちだったデビュー当時の安室の映像から、
現在の女優のように洗練されて真っ白い安室の姿を見ると、視聴者が戸惑うのも無理はないだろう。
この放送を見た直後のSNS上の反応は「え、誰だよ? 顔変わってない?」「ハイター並の驚きの白さ」「詐欺写メかってくらい光
飛ばしすぎ」「なんかマイケル・ジャクソンみたくなってきたな」「安室って、白組だっけ?」など、驚きと戸惑いが飛び交っていた。
ここまで”白さ”にこだわったワケとは何なのか。
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