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香取慎吾が週刊文春に初登場!「あのとき3人で話し合ったこと」を告白
週刊文春 2018年1月4・11日号
SMAP解散から約1年。新たな活動を始めた香取慎吾(40)が、「週刊文春」に初登場した。
芸能界の父と慕う欽ちゃんこと、萩本欽一(76)からの誘いを受けて、
文藝春秋本社において対談が実現したのだ。
「いやあ、本当に来たねえ、慎吾が! 俺も長いことやっているけど、
慎吾を文春の本社で見られると思わなかったね」(欽ちゃん)
「来ちゃいましたね」(香取)
香取が10代のころからのつきあいという2人の息のあったやりとりから始まった対談は、
やがて、“核心”へと入っていく。
「新しい地図」立ち上げ前夜のことを、香取は「稲垣(吾郎)と草なぎ(剛)と
3人でたくさん話し合った」と明かした。
「実は、僕の方から彼らに『一緒にやろうぜ』と言ったわけではないんです」
さらに今後のことについて問われると、香取はこう語った。
「僕はこの世界でたくさんの経験をしてきたと思っていたけれど、本当はまだまだ
経験したことのないことが山ほどあるんですね。そういう新しい経験を一つひとつ、していきたいですね」
撮り下ろしグラビアを含む全11Pの対談のなかで、香取が自らの口で初めて語った
「あのとき」の葛藤と「これから」の希望とは―?
詳細は、12月27日(水)発売の「週刊文春」で報じている。
週刊文春
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