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24日放送のラジオ番組「第43回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(ニッポン放送)で、南海キャンディーズ・山里亮太が陰口を叩いた若手への怒りをあらわにした。
番組では、オードリー・若林正恭が山里をゲストに迎えてトークを繰り広げた。若林は、南海キャンディーズが、個々の活動が多くてコンビで舞台に立つ機会が少ないという厳しい現状なのに「M-1グランプリ」などに出場している理由を尋ねた。
山里によると、「M-1」の時期に漫才師がかっこよく見えるそうで、相方のしずちゃんこと山崎静代が「どうしても出たい」と望むのそうだ。だが、会場へ行くと、若手漫才師は横の繋がりがある若手同士で話をしており、自分たちに話しかけてくる人はいないという。山里は「ジジィが来やがって」「はい、知名度アタック決まりました」という視線を感じるのだとか。
さらに、南海キャンディーズが合格すると、若手漫才師が「まぁまぁそうか、(テレビ番組としては)有名どころ一組ほしいもんね」と合格は実力ではないと言っていると聞いたそうで、「はい、テレビの業界で殺す」「お前らの名前覚えたぞ。テレビの業界でぶち殺してやる!」と怒りをあらわにしたのだ。
若林が、山里はこういう出来事を何十年も憶えていると付け加えると、山里は「おれのことを『テレビさん』って言ったアイツらを絶対に忘れない」「『テレビさんが、漫才様のところに来てる』みたいなことを陰で言ってるやつは、俺、一生許さない」と怒りがヒートアップしていた。
2017年12月25日 12時8分 トピックニュース
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