17/10/27 02:51:41.10 Y+TAiyvx0.net
数年前ミスコン世界大会優勝者がある芸能事務所幹部を訴えたとき、
左翼は日本の悪を世界にみせびらかす好機だと考え、この優勝者に
肩入れしようとした。だがネット上で彼女に味方したのは、ほとんどが
嫌韓の保守勢力だったため、彼女を支援しようとネットを見始めると、
多くの人が保守投稿文の洪水を目のあたりにすることになってしまい
これはマズいと気付いた左翼は、たちまちこの問題から手を引いた。
このまま争ってもなんの得にもならないと考えたミスコン優勝者も、
自身が訴訟相手の芸能事務所幹部と同じような自虐史観論者だった
こともあり、さっさと相手と手打ちをしてしまい、騒動は幕引きとなった。
これと同様の構造は、慶応大レイプ事件やAV女優の訴訟事件や、
今回のレコード大賞不正疑惑でも見られる。左翼がいかにも世界に
日本の恥だと喧伝をしたい、日本で弱者をいじめ、悪辣な暴力を
振るっている愚連隊はいずれも在日朝鮮人であり、逆にこれらへの
批判をさかんに行っているのは、ネトウヨや保守勢力のほうなのだ。
左翼は初心の気持ちはどこへやら、いずれこれらを”世界の目から
隠したい”と願うようになる。そしてあげくには、これらの悪を糾弾する
ネット上の保守勢力を、あろうことかレイシストだといって叩きだすのだ