17/10/04 20:51:43.39 CAP_USER9.net
4日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、女優の美保純が、闇社会と接点があった過去を明かした。
番組では「お金欲しさにできてしまう『闇との接点』」と題して、東京スポーツの記事を取り上げた。記事では、近ごろ一般人が知らないうちに闇社会と接点を持ってしまう事例が増えており、警鐘を鳴らている。
例えば、主婦などを対象とした「ソフト闇金」は安い金利でお金が借りられる。そのため、1度手を出すとなかなか借金が減らず、取り立ての電話もしつこいとか。
司会のふかわりょうが「闇との接点」について、コメントを求めた。すると美保は「闇に近いときありました」と告白。
「(出身の)静岡時代、美保純さんじゃないころ」「親分さん系の縄張りで働いていて」「私もズルいから、この人の顔、口利きだと日当が高くなるほうについた」
「結局、それがヤバイほうの始まりなんですよね」「強い力の人につくと、最初お金もらえるんだけど、その後抜けられなくなる」と経験を語った。
コメンテーターのおおたわ史絵氏が「でも、よく抜けて?」と尋ねると、美保は「お金はもらわないで抜けたの」「お金もらおうとすると、また抜けられなくなっちゃうんで」と答えた。
ここで、ふかわは「そこで溺れてたら、船越(英一郎)さんの隣にはたどり着けなかったですよね」と、
美保が出演中の帯番組「ごごナマ」(NHK総合)を持ち出す。
美保は「そうだ…ありがとう!」とカメラに向かって