17/08/06 10:28:26.32 CAP_USER9.net
TBS系の情報バラエティ番組「ひるおび!」のスポンサーだった再春館製薬所(熊本県益城町)がスポンサーを降りた…。1つのツイートが保守系のネット民を歓喜させた。東京都議選や森友、加計学園問題で「偏向」が一部で指摘されている同番組に抗議を呼びかける動きは収まっていない。取材に再春館製薬所はどう答えたのか。
再春館製薬所が「ひるおび」のスポンサーを降りたという情報がどこからもたらされたのかは、未だはっきりしないが、情報が一気に広がったのは2日の元東京都議、吉田康一郎氏の1本のツイッターへの投稿だった。
「TBSひるおびは本当に酷い。再春館製薬所はスポンサーを降りたとの事」(原文ママ)
吉田氏は3日にも続報をツイート。「再春館製薬所は今年3月でひるおびのスポンサーを降りています。同社に、メールや電話で直接確認できます。私は感謝と応援する旨をお伝えしました」(原文ママ)
産経新聞の取材に再春館製薬所は「今年3月でスポンサーを降りたことは事実」と認めたが、「弊社はひるおびに限らず、複数の番組のスポンサーになっており、どの番組にCMを出すかは、半年に1度見直している。今回はその一環であって、ひるおびが偏向報道と批判されていることと直接の関係はない」と答えた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
URLリンク(www.sankei.com)