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Jリーグで一番速い日本人は?「サニブラウン級のスピードを持つ8選手」
6/28(水) 19:07配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
24日に行われた第101回日本陸上競技選手権大会・男子100メートル決勝で、18歳のサニブラウン・ハキームが大会タイ記録の10秒05で優勝した。
日本人初の9秒台を期待される桐生祥秀、多田修平、ケンブリッジ飛鳥らを破ったサニブラウン。
人類最速と言われる怪物ウサイン・ボルトが昨今、サッカー界入りするのではないかと伝えられるが、サニブラウンも小3までサッカーをしていたのだとか。同じ“走る競技”としてサッカーと陸上の関係は意外に深いのかもしれない。
そこで今回は、陸上選手にも負けないほどの速さを誇る「Jリーグの韋駄天たち」を選手権形式で8名ご紹介しよう。今、Jリーグで一番速い日本人選手は一体誰だろうか?
■永井謙佑(FW/FC東京)
あの木村和司氏から「スピード違反」と脱帽され、ロンドン五輪では世界を驚かせた永井。日本サッカー史上屈指のスピードを誇り、現役では宮市亮、浅野拓磨とともに“スーパーカートリオ”といっていい存在だ。50mのタイムは5秒8、どことなく桐生に似ている彼が現在のJ最速であろうか?
■前田大然(FW/水戸ホーリーホック)
J2で快進撃を続ける水戸の中でもノリにノってるのが飢えた狼のようなこの男。永井と同じ50m5秒8の快足を誇る19歳の若武者は、ここまで7ゴールの得点力だけでなく、前線での猛プレスも対戦相手に心理的な打撃を与えている。今年のU-20ワールドカップで日本は小川航基の負傷離脱が大きな影を落としたが、もし彼が選ばれていれば…。