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日本将棋連盟の佐藤康光会長(47)と三浦弘行九段(43)は24日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で記者会見し、コンピューターソフトの不正使用疑惑を指摘され、後に不正はないと認められた三浦九段に対し、同連盟が慰謝料を支払うことなどで和解に合意したと発表した。
合意内容によると、昨年12月に第三者委員会が「三浦九段が不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はない」「日本将棋連盟の対応(三浦九段の出場停止処分)は許容される範囲内の措置で、やむを得ないものと評価される」とした調査結果を、双方が受け入れることを確認。同連盟は三浦九段に不利益を生じさせたとして謝罪し、慰謝料(非公表)を支払うという。
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