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料理にケチをつけた夫を妻が射殺していたころ、ニュージーランドでは“昨晩は家族のために夕食を作ったよ”と食事の写真をフェイスブックに投稿した“良き夫”がいた。
この“良き夫”は敬虔なカトリック教徒としても知られるニュージーランドのビル・イングリッシュ首相だが、しかし、首相は夫が射殺されたドラム家とは違う悲劇に見舞われることになるのである。
投稿した写真には一万件の“いいね”と二〇〇〇件を超えるコメントが寄せられ、首相のフェイスブックは一時“炎上”状態になった。
果ては、為政者としての資質にまで言及される始末だ。ニュージーランドの事情に詳しい旅行ライターが週刊新潮誌上で説明する。
「一見変哲もないピザの写真でしたが、問題は、スパゲティーにパイナップルというトッピングです。“そんなマネをする人間に首相は任せられない”と批判が巻き起こったのです」
創作料理だったのか、はたまたイングリッシュ家では定番なのか、首相は、ピザにスパゲティーとパイナップルを載せちゃったのである。
譬えるなら、“アイ・ハブ・ハ・ピッツァ、アイ・ハブ・ア・パイナッポー、ウッ”になるが、
“ピザナッポー”が本人や家族の嗜好なら批判する筋合いのものではないが、“キウイズ(ニュージーランド人の別称)”は黙っちゃいなかった。
やはり、ピザにスパゲティはおかしいのだろう。さきの旅行ライターが続ける。
「ニュージーランドは英国文化圏の国ですから、食には淡泊で夕食をピザで済ませることも日常です。
しかし、伝統とか定番にこだわるのも英国流で、その一線を越えてしまったのです」
首相のフェイスブックには、こんな感じの批判が寄せられたという。
〈どうしてそんな“残飯”を紹介するんだ。そんなものを海外からのお客さまに提供できると思っているのか!!〉
〈残念だがビル、ピザにスパゲティを載せるような人間は、我が国を率いるには相応しくないね。次の選挙では私の票をあてにしないでもらいたい〉
「ピザにパイナップル」是非論争、NZ首相・アイスランド大統領も炎上
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