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かつてこの日本においては、15歳になると、半ば強制的に“事実婚”をさせられる奇妙な習慣が存在していた地域があるという。
「まあ、みんな15で嫁に出てしまうんだから、今にして思えば早すぎるよな(苦笑)」
その奇妙な風習についてそう語りはじめたのは、現在、長野県にある介護施設に入所中の青木房之助さん(仮名・85)。
青木さんの話によると、彼が生まれ育った同県南東部のとある村では、少女たちは年端もいかぬうちに村人の男性と婚礼を済ませ、その内縁の妻となる習慣が存在していたという。
「もともと女の子が少なかったからだという話もあるんだけどもね、あのあたりじゃ、女の子は本当に大切に育てられるのよ。
生まれた時に大騒ぎするのはもちろんだけど、それ以降も順調に育っているかとか、どんな容姿になっているかとか、それをね、
事細かに記録してさ、村の人間全員が成長を見守っていくっていう。でもあの執着は異常かもわからんね」
まず、当地において女児が生まれると、それは代々この村に残されている台帳に記され、以後、毎年桃の節句を迎える頃になると、その成長ぶりを記録していくのだという。
その“身体検査”とも言うべき行事は15歳となる年の春まで続けられ、その年の5月になると、少女たちは「男版」の台帳に記載された男性の中から婚礼相手を決定され、すぐさま嫁ぐことになっていたのだそうだ。
「なにせね、自分の夫になる男を選ぶことができないんだから、ひどいって言えばひどい話だよね。ほとんどくじ引きみたいなもんなんだから。
だから四十路男と年端もいかぬ子だなんていうおかしな組み合わせの夫婦も、当たり前のように出ちゃう。
なにせ、おっさんと子供だからね、そもそも無理のある組み合わせなんだよな」
青木さんの話によると、セックスそのものはしても、夫である男性側は「中出し」をすることは許されず、
仮にそうした禁を破る形で射精してしまい、少女たちが妊娠すると、村人全員から袋叩きにされた挙げ句に、村を放逐されてしまうのだそうだ。
奇習! 少女が四十路男と強制セックス! 「少女が15歳になるまで身体検査」する怪村
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