17/02/22 19:12:41.52 CkmIaulR0?2BP(1501)
sssp://img.2ch.sc/ico/folder1_01.gif
大阪府豊中市にある国有地を200万円という破格値で手に入れた森友学園。
もともと9億5千万円超えの土地だったはずが、土壌汚染や埋設物除去の費用として国から1億3200万円が支払われ、
さらに新たな埋設物が見つかったとして、その分の撤去・処分費用で8億1900万円がさらに土地の値段から差し引かれた。
なぜ追加で8億円以上も値引きされたのか、 2016年3月、建設のための杭打ち工事を進めていた森友学園は、地下に新たな埋設物を発見したと近畿財務局に報告している。
それを受け、現地を確認した大阪航空局が地下埋設物の撤去処分費用を8億1900万円と見積もり、近畿財務局はその額をそのまま差し引いた1億3400万円で、同学園に払い下げる売買契約を結んだ。
>大阪航空局が地下埋設物の撤去処分費用を8億1900万円と見積もり
URLリンク(iwj.co.jp)
2017/02/14
大阪航空局に経緯を取材を申し込んだが、「補償課の担当者が2日ほど不在のため、15日以降に別途連絡させていただきたい」との返答があった。
URLリンク(www.buzzfeed.com)
↓
2017/02/16
大阪航空局補償課の課長補佐は、BuzzFeed Newsの取材にこう語る。
「くわしい中身になりますと、専門家の担当者に聞かないとわかりません。担当者は月曜日(2月20日)まで出張中ですので、戻り次第確認します」
URLリンク(www.buzzfeed.com)
↓
2月20日、改めて取材を申し込んだ。課長補佐はこう語った。
「担当者の予定が変わってしまった。色々調整ごとがあって、いつ戻ってくるかはわからない。今週は戻ってこれないかもしれない」
2月21日には、当の課長補佐も出張に出てしまった。
URLリンク(www.buzzfeed.com)
※全文はソース元をご確認ください