蓮舫氏、過去に創価学会系雑誌で「自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのは嫌だ」と発言at NEWS
蓮舫氏、過去に創価学会系雑誌で「自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのは嫌だ」と発言 - 暇つぶし2ch1: 栓抜き攻撃(東京都)@\(^o^)/ [EU]
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 二重国籍問題では説明が二転三転し、曖昧なまま逃げた形となっている民進党代表の蓮舫氏に、またしても本人の説明と矛盾する過去のインタビュー記事が出てきた。
 創価学会系の出版社、第三文明社が発行する月刊誌「灯台」の2003年3月号で、
政界入りする前年の蓮舫氏が学生時代を振り返るコーナー「マイ・スクール・デイズ」に登場。
国籍の選択を迫られた際に「自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのは嫌だ」と、父親に反発して日本国籍の取得を嫌がった話をしている。
以下、記事より引用する。
「私は、日本と台湾のハーフです。『国籍』というか、自分のアイデンティティー(自己同一性)について考えはじめたのは小学校一年の頃です。
私の名前は『謝蓮舫』なのですが、『舫』という字は常用漢字にも採用されていなくて、なかなか自分の名前を漢字で書けませんでした。
このとき『自分と他者はちがう』とはっきりわかるようになり、自分のアイデンティティーを考えはじめ、父に『台湾ってどんな国なの?』と聞いたり、
学校の隣の図書館で台湾に関する本を読みふけったりすることもありました。一度だけ、国籍をめぐって父と衝突したことがありました。
1986年に、国籍法が改正され、それまでは無条件に父方の国籍に入らなければならなかったのですが、
未成年でも自分の意思で父と母、どちらかの国籍を選べるようになったのです。
両親の結論として『男の兄弟は、いつか結婚や就職があるから、日本国籍にしたほうがいい』ということになりました。
私も日本国籍になることを勧められました。私は『自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのはいやだ』と断固として反対しました。
ですが、父親からは『そうしたほうがいいと思う』というあいまいな答えが返ってきたのです。
あとにも先にも、父があいまいな答えをしたのは、そのときが最初で最後だったと思います。結局、私は帰化申請して日本人となりました。
ですが、父も『謝』という姓が子どもたちの代でなくなるのはさみしかったと思いますし、本当は父の名前を私に受け継いでほしかったのではないかと思っています」(原文ママ)

二重国籍問題に揺れる民進党・蓮舫代表、過去には創価学会系雑誌でも「台湾を捨てるのは嫌だ」
URLリンク(www.cyzo.com)


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