16/11/11 20:14:06.20 w2usSVw30.net BE:565421181-PLT(12000) ポイント特典
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やりたい放題の沖縄「反対派」の正体 “別れた嫁さんに言われ”参加、現地住民は「相手にしたくない」
そもそも「反対派」とは一体、何者なのか。
代表は、有刺鉄線切断の器物損壊で逮捕された山城博治氏。元沖縄県の職員で自治労の幹部、
そして今は「沖縄平和運動センター」なる団体の議長を務める。辺野古でも米軍基地に不法に侵入し、
刑特法違反で逮捕された経歴を持つ、筋金入りの反基地活動家である。
事務局長は、パク・ホンギュ氏。大阪で中学校の教師を長年務め、定年退職後、来沖。
基地反対運動に取り組み、やはり辺野古で活動してきた人物だ。
「特徴的なのは運動に“地元の声”がほとんど聞こえてこないこと。
『実害』を直接こうむるヘリパッド建設区域内の住民でさえ同じ。国頭村の安波地区には反対者は
ほとんどいません。」
つまり、この運動、地元の声と乖離したところで、職業的な活動家たちが、わざと過激な闘争に
仕立て上げているように見えるのだ。
勾留中の山城代表に代わり、パク事務局長に聞いてみると、
「俺らだけじゃなく警察車両とかトラックにも文句を言ってほしいわ。米軍の敷地内に侵入しているのも
確かにそう。だけど刑特法は悪法や。だから敷地内に侵入して座り込むことはかまへん。
“捕まえてみい”とも思っているよ。
ヘリパッドに反対する理由は2つ。一つは環境破壊、一つは日本が戦争できる国づくりを始めたことへ
の抵抗や」
そんな皆さんには是非、地元住民の本音を送りたい。
「彼らは抗議活動をするのがゲームだと思ってるんじゃないんですか。しかし、あいつらはバカの一つ
覚えみたいに“基地反対”と叫んでいるだけ。バカバカしくて相手にしたくありません」(国頭村安波の住民)
以下長文
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