16/07/25 00:04:31.14 DbIbrNKL0.net BE:218927532-PLT(12121) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
２４日午後７時半ごろ、神戸市須磨区須磨浦通５の須磨海水浴場付近で、若者の乱闘事件があった。
催涙スプレーがまかれたとみられ、神戸市消防局などによると、周囲にいた人たちが目の痛みなどを訴え、
１７人が負傷、９人が病院に搬送された。須磨署は男４人を傷害容疑などで逮捕した。
同市消防局によると、搬送されたのは１８～５１歳の男女。うち２０歳前後の男性２人は顔を打撲。
目の痛みを訴えている７人の中には５１歳の女性もおり、巻き込まれた人が含まれているとみられる。
目撃情報によると、乱闘を起こしたグループは海水浴客とみられ、ＪＲ須磨駅近くのコンビニ店内で
けんかになったという。けんかの途中で催涙スプレーがまかれた。
さらに、このコンビニ近くで、別のけんかがあったという情報もあり、同署が目撃者から話を聞き、経緯を調べている。
けが人を救護したライフセイバーの男性は「若い男性が催涙スプレーを掛けられ、ぐったりしていた。
近くからは『大阪のもんがなんぼのもんじゃい』という怒号が聞こえた」という。
近くの飲食店の女性は「７、８人の男がけんかをしていて、コンビニの内外で灰皿や新聞ラックなどを
投げるなどしていた」と話していた。
現場はＪＲ須磨駅北側の国道２号沿い。大勢の警察官のほか、同市消防局の救急車など９台が出動し、
現場付近は一時、騒然となった。
須磨海水浴場は神戸市須磨区のＪＲ須磨駅そばにあり、幅約１００メートル、長さ約１・８キロの砂浜が
続く関西を代表する海水浴場。白砂青松の美しい須磨海岸は「日本の渚百選」に選定されている。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)