16/07/12 01:48:33.44 2eQBExvb0.net BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典
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自民党国際人材議員連盟(旧・外国人材交流推進議員連盟)の会長の小池百合子氏の見解などを紹介のうえ、有馬氏は次のような言葉でコラムを結んでいる。
〈小池氏は「これからの日本社会は覚悟が必要になる」と言う。
ならば、大型国政選挙が当面想定されていない今こそ、「移民国家」の議論を深める時期ではないか。〉
小池氏が、自民党の国際人材議員連盟(旧・外国人材交流推進議員連盟)の会長になったと聞き、会いに行った。
中川秀直元幹事長が会長だった2008年には、50年間で総人口の10%程度、約1千万人の移民受け入れをめざす政策提言をまとめ、論議を呼んだ。
移民政策、小池氏はこう考えていた。「活力のある国であり続けるには多様性が必要になる。
移民と言うと拒絶反応が大きいけれど、現実には人手不足。必要な分野に必要な人材を配置できるようにする必要がある」
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