16/06/18 16:27:33.02 fSPnGpIK0.net BE:194767121-PLT(12001) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
最近、女性に対する攻撃が何かと増えている韓国。先日起きた「江南通り魔殺人事件」(参照記事1)、「女性教師集団レイプ事件」(参照記事2)などが、
それをよく示している。ところが、攻撃の対象となるのは、必ずしも韓国人だけとは限らない。外国人女性が被害を受ける事件も増えているのだ。
5月14日、スウェーデン出身の女性が、韓国人男性3人組に集団レイプされる事件が起きた。
女性は、観光目的の一般観光客。若者の街として有名な弘大(ホンデ)のとあるクラブに入ったところ、「韓国のクラブ文化を教えてあげる」と近づいてきた
20代の男性3人組と仲良くなったという。夜が明けるまで彼らと一緒に飲んだくれた女性は、気絶寸前まで酔っ払ってしまい、男たちが住んでいる部屋へ運ばれたそうだ。
そこで意識のないまま、彼らに代わる代わるレイプされた彼女は、裸の写真まで撮られてしまった。女性がスウェーデン大使館に助けを求め、大使館が警察に
猛抗議を行ったため犯人は逮捕されたが、男たちの供述によると「“白人女性をレイプした”と友人に自慢するため」に証拠写真を撮ったという。
この事件からもわかる通り、韓国の安全神話は、もはや崩壊しつつある。最近、オーストラリアでは、「女性観光客にとって危ない国」ランキングのトップに、
インドを追い抜いて韓国の名前が挙がるようになったそうだ。
そのきっかけとなったのは、5月23日にオーストラリアで放送されたとあるテレビ番組。26歳のオーストラリア人女性が韓国でレイプされたことを告白する内容で、
視聴者からの怒りのコメントが続出したという。
日本で英語の講師をしていたその女性は、昨年9月に休暇を取ってソウルを訪問。Facebookで知り合った友人たちと、韓国の居酒屋巡りをしていたそうだ。
ところが、女性はとある居酒屋で酒を3杯飲んだ後、急に意識を失った。気がつくと、見ず知らずの男とタクシーに乗っていたという。意識が朦朧とする中、
タクシーの運転手に助けを求めたが、聞き入れてもらえず、また意識を失ってしまった。もう次に気がついた時には、見慣れないホテルの部屋で男に
襲われていたという。朝、目が覚めると、服は破られ、財布も盗まれていたという。
URLリンク(www.cyzo.com)