16/06/05 21:08:12.29 C6YmIuBr0.net
一億人も人口がいる国で中には援交やってる女子が
存在するのは確率から考えたら当たり前の話だ。
何も国連に指摘されるまでもない。問題なのは、
他国も同程度かそれ以上に売春女子がいるはずなのに、
同じ内容で批判してる日本以外の国がなく、なぜ国連は
この問題で日本だけをやり玉にあげているのかということだ
◆
”女性の性的イメージを増幅させる萌えキャラをサミット開催地で
キャラクターに使っている””援助交際やJKビジネスが盛んだ”
など、日本は国際イベントを開催する力がないのではないか?
という論調が海外で勃興しているが、女性養護の最大のポイント
である”性暴行を防ぐ治安維持能力”にかけては、日本政府は
世界一の技量を誇るのでこれらの指摘はまったくの的外れである。
萌えキャラもなくライト風俗もない国にイベントを見に行って
現地で性暴行をうけてしまったら女性の権利もへったくれもない。
◆
メキシコマフィアは自分にみかじめ料を払わずに国境を抜けようと
する女性をレイプしてぶっ殺してその衣服を木にくくりつけます。
逆らうとこういうことになるぞという見せしめにするためです。
はっきりいってオタクのロリコン漫画やたけし映画の描写で
いじめられる女優の問題よりも数兆倍は重要な案件のはずです。
ところが日本のフェミニストやマスコミは、”ラテン男って
毎晩素敵なせりふをいって女性を立てるので素敵よね!
日本男も見習えよ!”などとほざいてまともに問題を取り上げず、
ラテン文化をバッシングすることもしません。
こんな狂ったことがあるでしょうか?ラテン男が毎晩歯の浮く
ような台詞吐いたり、ドレスを着せてパーティーでほめた
ところで、貧困ゆえにやむなく国境越えを試みる、立場の弱い
女性に性的暴行や殺人をすればそんなのは帳消しです。