韓国終了のお知らせ…「白頭山」に噴火の兆候、南北そろって半島は石器時代へat NEWS
韓国終了のお知らせ…「白頭山」に噴火の兆候、南北そろって半島は石器時代へ - 暇つぶし2ch1:(神奈川県)@\(^o^)/
16/05/07 10:27:35.62 ● BE:389458214-DIA(165200) ポイント特典.net
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北朝鮮と中国の国境をまたいでそびえる白頭山(ペクトゥサン)。近年、付近で地震が頻発
していることから、噴火の可能性について各国の専門家が調査に乗り出している。
標高2744メートルの白頭山は、約1000年前に人類史上最大級の噴火を起こした火山で、
吹き飛ばされた灰や岩石は遠く日本まで到達したといわれている。しかし、その実態に
ついては、詳しいことはほとんどわかっていない。
現在、国際的な調査チームが、その地層から将来の噴火の可能性について、多数の地震計を
使った調査を進めている。このような大規模な調査は北朝鮮ではほとんど前例がない。
「マグマや岩石の部分溶融といった、噴火を引き起こすものはすべて、その地下にあります」。
そう語る米地質調査所のケイラ・イアコビーノ氏は、2016年4月15日付け学術誌
『Science Advances』に共著で白頭山の地下構造に関する論文を発表した。
一般的な火山は、構造プレートがぶつかる位置にあるが、白頭山は、日本列島を形成した
巨大な沈み込み帯から1000キロ以上離れた、プレートの真ん中に居座っている。つまり白頭山は、
本来あるべきでない場所にある火山なのだ。
地震計が収集したデータを基に、地震波が硬い岩盤を通ってきたのか、溶融してどろどろに
なった物質の中を通ってきたのかを判別する。そうしたデータを統合し、白頭山の地表下の
状態を具体的に推測した。
その結果、白頭山の下には、部分的に溶けた(部分溶融した)岩石の層があることが判明した。
つまり、液体、ガス、結晶、岩石がドロドロに混ざった状態になっているのだ。
「こうしたデータは、白頭山がかなり活発に動いている証拠です」とイアコビーノ氏は言う。
URLリンク(style.nikkei.com)
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