ホンハイシャープ 第一号の製品はロボット型電話 RoBoHoN 開発者「初代iPhoneに匹敵するチャレンジ」at NEWS
ホンハイシャープ 第一号の製品はロボット型電話 RoBoHoN 開発者「初代iPhoneに匹敵するチャレンジ」 - 暇つぶし2ch1: クロイツラス(東京都)@\(^o^)/
16/04/14 19:55:35.24 F3rcLEwr0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
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 シャープが2016年5月の販売開始を発表した「RoBoHoN(ロボホン)」は、同社とロボットクリエーター
高橋智隆氏との共同開発による愛くるしい外観を持ちながら、通信機能内蔵ロボットではなく、
ロボット型スマホとして個人の生活をアシストすることに主眼を置いた製品だ。
 同社では白物家電にAIとIoTの概念を導入することで、家電が利用者に寄り添い、
利用者に愛着を持って使ってもらうという「ココロプロジェクト」を推進しており、
RoBoHoNはその第1弾製品かつ象徴的な存在として、経営再建中である同社の期待を背負う。
 RoBoHoNは月産5000台の生産を予定しており、フル生産が続けば1年間で6万台、2年間で12万台となり、
AIBOやロビの台数に比肩する台数を市場へ送り出すことになる。
 代表取締役の長谷川祥典 (代表取締役 兼 専務執行役員 コンシューマーエレクトロニクスカンパニー 社長)は「当然、
そう思って(売れる)やっている」「向こう1年ぐらいの間には何らかの数字を出したい」と意欲的に語るが、
プレゼンテーションで海外販売を視野に入れると説明しながら「いろいろなアイテムがあるので鴻海には全てを
説明し切れていない」「鴻海との協力についてはまだ話していない」と歯切れの悪さものぞかせる。
 コンシューマー向け製品としては高価な19万8000円(税別)という価格ながら、月産5000台のRoBoHoNがシャープ
という巨大企業の業績を左右するとは考えにくいが、自社だけで完結しない製品の投入に積極的であるという
証を示すとともに、同社の“目の付け所”が鈍っていないことを証明する可能性は十分にある。
 「シャープは大企業なのにチャレンジャー。困難な状況にもかかわらずやり遂げてくれたことには感謝しかない。
これまでコンセプトしか存在しなかった“ヒト型スマホ”を本当に発売してしまうことは、
個人的には初代iPhoneに匹敵するチャレンジではないかと思う」(ロボットクリエーター 高橋智隆氏)
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