快進撃iPhone突然の失速! 日本市場で初の前年割れ アンドロイドフォン前年比15.1%増at NEWS
快進撃iPhone突然の失速! 日本市場で初の前年割れ アンドロイドフォン前年比15.1%増 - 暇つぶし2ch1: サソリ固め(東日本)@\(^o^)/
16/02/18 17:28:50.11 b+0m16d/0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/u_giko_ebi.gif
快進撃を続けてきた米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の日本国内での売れ行きが伸び悩んでいる。
2008年の国内参入以来、出荷台数が初めて前年割れしたのだ。
民間調査会社のMM総研がまとめた2015年の国内携帯電話出荷台数によると、アイフォーンは前年比10.6%減の1473万台だった。
2015年9月に発売された最新モデル「6s」「6sプラス」が前のモデルと機能的に大差なかったと受け止められたうえ、
大型化したことや価格が上がったことなどが響いたとみられる。
URLリンク(www.j-cast.com)
価格を抑えたアンドロイドが猛追している
日本でのアイフォーンは、ソフトバンクが2008年から発売して契約件数を急伸させ、続いてKDDI(au)が2011年に取り扱いを開始。
NTTドコモも2013年から参入したことで、携帯大手3社のアイフォーンが店頭に並ぶことになった。人気に拍車がかかり、新製品の投入もあって、
以後、売り上げは毎年、前年を上回ってきた。それが、ここにきて急ブレーキがかかった。
この結果、アイフォーンを含む2015年のスマホ全体の出荷台数も前年比0.4%減の2758万台だった。過去最高の3042万台を記録した
2012年から3年連続でのマイナスだ。ただ、2015年はほぼ前年並みで推移したともいえる。
アイフォーンが伸び悩んでいるのに対し、基本ソフト(OS)にAndroid(アンドロイド)を搭載したスマホは前年比15.1%増の1285万台と大幅に伸ばした。
「価格を抑えた中価格~低価格アンドロイドフォンが人気を集めたこと」(MM総研)が理由とされる。
スマホの出荷台数シェアでみれば、アイフォーンは53.4%で依然として高い人気を誇るものの、前年の59.5%から6.1ポイントの大幅ダウン。
これに対し、アンドロイドスマホのシェアは46.6%。アイフォーンにはまだかなわないが、前年から6.3ポイント増と猛追している。
URLリンク(www.j-cast.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch