16/02/11 14:38:41.97 ueIIqjfx0●.net BE:342992884-PLT(13931) ポイント特典
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紗倉まな「H経験人数多くても×」
―金融工学を恋愛に応用した“恋愛工学”をテーマにした小説『ぼくは愛を証明しようと思う。』が、一部の男性の間でヒット。
11月からは『月刊アフタヌーン』で漫画版の連載もスタートしており、“恋愛工学”という名のナンパマニュアルを駆使する男性はさらに増えそうだが…。
この件に関して、我らがまなてぃーはどう考えるのか!?
●マニュアルを読んでナンパする男子ってかわいいですね
ナンパマニュアル。こういうのを必死に読みこむ男子って、純粋にかわいらしいな~と感じます。誰でも一度はモテたいという幻想に浸ったりしますもんね。
悲しいことにナンパは全くされない私ですが、渋谷109前を歩くといまだにAVのスカウトを受けることがあります(笑)。
そういうときは、自分の本職のことは黙っておいて「(スカウトマンに向かって)あ~AVですね! どちらの事務所ですか?」
「アダルトメーカーはソフト・オン・デマンドでしょうか?」などと、業界に詳しいことを逆手にとりつつ、スカウトマンの質を勝手に見極めたりしています。
ちょっとした悪趣味ですが、これが楽しいんですよね…(ニヤリ)。
ちなみに、ナンパにもいろいろな種類がありますが、「短時間で笑わせてくれる男性」は比較的女性の心をつかみやすいと思っています…
果たして、こちらもマニュアルで学べるのでしょうか?
●経験人数を増やしてもコンプレックスは解消できません
この本には、複数の女性との恋を同時進行することで“重い男”になることなく、結果的に女性からモテる…という内容が書かれています。
そうはいっても、複数の女性を追う男性より、一途に誰かを追い求める人のほうが私はグッときますけどね…。
あ、ごめんなさい、ディスっているわけでは全くありませんので失礼いたしました。
男性のなかには「とにかく経験人数を増やしたい!」と思っている人も少なくないようです。そんな方々に私が声を大にして言いたいのが、
「実際に多くの人とセックスできても幸せになれるわけではないよ!」ということ。
(続く)
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