17/04/17 12:37:00.14 CAP_USER9.net
指切りからハグ、肩組みまで。世にスキンシップは多々あれど、握手から一足飛びにベッドインへと移ってしまうケースもある。
かつてAKB48メンバーとして舞台に立っていた女性が、いま会員制の「交際クラブ」で大暴れだというのだ。
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時代を遡れば「愛人バンク」が世を賑わせたのは1980年代前半。以後デートクラブは、さまざま形を変えて生き長らえてきた。業界の事情通が言う。
「現在ではどこも軒並み“大人の男女の出会いをプロデュース”などと謳っています。あくまで交際の仲介という建前で、ただちに法には触れない。女性からすれば水商売より手っ取り早く稼げるので、希望者は後を絶ちません」
こうした業界ではしばしば“元芸能人も在籍”といった触れ込みが宣伝に用いられる。その真贋は往々にして定かでないのだが、先の事情通いわく、
「半年ほど前にオープンした『セーシェル銀座』というクラブは、提携店と合わせて2000人の女性が在籍。タレントの卵やAV女優などに交じって、AKB48のメンバーだった女性もいます」
同クラブは、男性が会員登録時、紹介可能な女性に応じて5万~20万円の入会金を支払う。女性は上からSV、V、S、A、Bとランク分けされ、対面するには別途「セッティング料」と「お手当」が必要。SVクラスの女性となればそれぞれ10万円が相場で、この元AKBも同格の扱いだという。
■握手会の直後は
で、現在20代半ばだという当の本人に尋ねると、
「1カ月前にスカウトされて入りました。15人くらいと会って、月に100万は稼いだかな。金持ちって変な人が多いよ。この前は地方に呼ばれて、デパートで高級ブランドのアイフォーンケースと巾着袋を買ってくれたんだけど、ホテルに行っても何もしない。で、『仕事があるから帰る』って最後に交通費で10万くれたからラッキーだった。結局、4時間で私に30万くらい使ったのかな」
10代の頃、AKBの初期メンバーとして数カ月活動した彼女は、その後フリーターで生計を立て、1年ほど前からラウンジで働いている。こちらの稼ぎも、
「時給6000円だけど、エッチなしで飲みに来るお客さんばかりで、『カードの請求がやばい』『引っ越し費用が』とか相談すると、ポンと10万くれたり……。だから、こっちでも月100万になると思う」
自身のアイドル時代といえば、
「まゆゆと一緒にレッスン受けたこともあります。劇場には数回立ったけど、音が被るからって基本は口パク。踊りも歌もみんな下手だし、もういいやって冷めちゃった。握手会の時なんか、終わった瞬間みんな『きたなーい』って、洗面所に並んでいましたよ」
これまでもAKBグループ出身のAV女優が話題となったことはあったが、
「当時の私の収入は月5万くらい。今、ちょっと売れている子でもOLレベルでしょ。だからAVに流れるんです。この仕事始めたのはとにかくカネで、芸能界に全く未練はない。今後は、人数を絞って太い客を見つけていきたいですね」
札束次第で“会いに行ける”というわけだ。
ワイド特集「秘中の秘」より
「週刊新潮」2017年4月13日号 掲載
デイリー新潮 4/17(月) 5:54配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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