17/03/26 19:38:23.49 CAP_USER9.net
女優の上野樹里(30)が“芸能界追放”の危機に瀕している。連続視聴率三冠王の民放新記録を達成した日本テレビから、半永久的に出入り禁止を通達されてしまったのだ。
事の発端は、同局で4月に放送されるKAT-TUN・亀梨和也(31)主演のドラマ『ボク、運命の人です。』。なんとヒロインのオファーを受け一度は快諾していたものの、土壇場になって一方的にキャンセルを通達してきたというのだ。
「2月末のことです。ジャニーズ一推しの亀梨が主演とあって、日テレもかなり気合いを入れていたんです。当初、ヒロインにオファーしていたのが長澤まさみでしたが、米ブロードウェイの留学準備で忙しいと、NGをもらったんです。続いてオファーしたのが北川景子。でも、6月予定のスペシャルドラマ『かえって来た、家売るオンナ』(仮題)の収録で、スケジュールの調整がつかなかった。そんなときに猛烈売り込みがあったのが上野だったんです」(テレビ関係者)
当初、日テレ制作陣も、上野サイドの売り込みに当惑するも、同時に強く惹かれていたという。
「クセのある女優であることは百も承知です。でも、やっぱりNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で主役を演じた女優。亀梨の拙い演技力を支えるヒロインとしては、必要というジャッジになった」(同)
日テレサイドは万全の体制を組み、3月初旬のメディア発表に向けて準備を進め