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【話題】「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加が告白本 専門家「1週間でできるのは不可能」 - 暇つぶし2ch1:YG防衛軍 ★@\(^o^)/
17/02/18 17:35:43.97 CAP_USER9.net
 宗教団体「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加が、16日の午後10時50分ごろ3日ぶりにツイッターを更新。告白本を発売するとを発表した。
「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど私の持ってる真実、消されたくないので改めて千眼美子として生きてゆく宣言。」(清水富美加ツイッターより)
 17日に幸福の科学出版から発売された告白本「全部、言っちゃうね。」
表紙にはタイトルと同様、直筆とみられる文字で「死にたかった7年、死ななかった7年」とあり、サブタイトルは「本名・清水富美加。今日、出家しまする。」となっている。
 そして内容については、「芸能界のこと、宗教のこと、今までのこと、これからのこと、本人しか語れない、ほんとうの気持ち。」と書かれている。この発表にネット上では、「あまりにも段取りが良すぎはしないか?」、「ここにきて商売か…なんかがっかりです。」など、様々な声が上がっている。
 現在体調不良で療養中と伝えられていた清水富美加。幸福の科学は「今月11日から医師の立ち会いのもとインタビュー形式で制作されました。」としているが、インタビューからわずか6日での出版、そんなことが可能なのか。
 出版プロデューサーの吉田浩氏は「6日間とか1週間でできるのは、私は不可能だと思う。最低でも前もって3ヶ月以上前から準備しないと、こういう出版はできないと思っている」と考えを述べた。通常の出版でも、最低で原稿作成に3ヶ月はかかるという。それから構成、校閲、印刷を入れると6ヶ月ほどかかるそうだ。
 本の中にある直筆の前書きには、「共演者さんやスタッフさんには、この身、千切れる思いでいっぱいです。謝罪しかできないことを心よりお詫び申し上げます。」という謝罪と、「遺書を書くような思いで、この本に全託しました。」と強い意志が見える文章から始まっている。
 そして、「『いつでも死ねるし』っていうのが続いていた7年間だったなっていうふうに思います。」と、4章構成、全147ページにわたり清水富美加の生い立ちから出家に至るまでの経緯、さらに今後の展望が語られている。
 最後のあとがきも直筆で記され、「必ずや倍にして恩返しすることを約束します。」と、前向きな言葉で締めくくられている。(AbemaTV/原宿アベニューより)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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