【芸能】清水富美加、違約金1億円超えか?撮影中の映画降板、代役立て取り直しat MNEWSPLUS
【芸能】清水富美加、違約金1億円超えか?撮影中の映画降板、代役立て取り直し - 暇つぶし2ch1:鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/
17/02/17 07:21:08.59 CAP_USER9.net
 宗教団体「幸福の科学」に出家することを表明した女優の清水富美加(22)が映画「泥棒役者」(西田征史監督、11月公開)を降板していたことが16日、明らかになった。1月26日から始まった撮影に今月3日まで参加していたが、出家をめぐって出演を中断していた。代役を立て、撮り直すことによって億単位の違約金が生じる可能性がある。
 騒動による損害賠償問題で最大の懸案とみられていた「撮影中の映画」を、清水は既に降板していた。「泥棒役者」のプロデューサーによると、同作は「関ジャニ∞」の丸山隆平(33)主演の群像喜劇。清水は8人の主要登場人物のうちの1人として「若手女優で演技力のある方」との理由でキャスティングされた。
 1月26日のクランクインとともに撮影に参加し、オフの2日間を挟んで2月3日まで7日間、現場に入った。丸山との共演シーンもこなし「表情も明るく、周りのキャストともコミュニケーションを取って、役作りにも前向きに取り組んでいました」(プロデューサー)。
 2月末の予定だったクランクアップまでスケジュールは確保されていたが、5日朝に事務所側から「清水が胃腸炎になった」と連絡が入り、当日の撮影をキャンセル。また、7日夕方には事務所関係者が現場に足を運び「インフルエンザになり、明日の撮影を休ませていただきます」と謝罪。8日の撮影も不参加になった。
 状況が急転したのは11日夜。清水が出家のため出演を中断する意向を示していると事務所側から製作側に伝えられ、降板が決まった。体調を心配し回復を願いながら撮影に臨んでいたキャストやスタッフは驚きを隠せない様子だったという。
 その後は清水の出演パート以外での撮影を継続しているが、代役を立てての撮り直しによって、クランクアップは2月末から3月中にズレ込むことが確実になっている。
 清水の出演映画「暗黒女子」(4月1日公開)、「笑う招き猫」(同29日公開)「東京喰種トーキョーグール」(7月29日公開)は撮影が終わっている。「暗黒女子」は公開が決まり、他も公開が濃厚だ。しかし撮影途中の「泥棒役者」は、降板となり、違約金が派生するとみられる。共演者の日程調整など損害賠償金を含めると1億円を超えるとも指摘されている。今後はそれをどこが負うのかが焦点となりそうだ。
スポーツ報知 2/17(金) 6:07配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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