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今やテレビで観ない日はないほどの売れっ子芸人・有吉弘行。
しかし、若手の頃に当時組んでいたコンビ・猿岩石の1人として
『進め!電波少年』(日本テレビ系)のヒッチハイク企画で一世を風靡したものの、
瞬く間に消え去るという異例の芸歴を持っているのは有名な話。
そんな失意のどん底から、再ブレイクのきっかけとなったのが……
絶妙な毒を含む“あだ名”命名のセンス。
そこで今回は、『VenusTap』が男女500名を対象に
「有吉が芸人に付けたあだ名のうち、最もうまいと思うものは?」というアンケート調査を実施。
気になる調査結果を参考に、思わず吹き出してしまう“毒あだ名”を覗いていこう。
■腹筋崩壊に神回と絶賛の声! 1位は品川祐「おしゃべりクソ野郎」
URLリンク(venustap.jp)
<最もうまいと思う「有吉が芸人につけたあだ名」ランキング>
1位・・・品川庄司・品川祐「おしゃべりクソ野郎」(9.8%)
2位・・・陣内智則「売名行為」(7.4%)
3位・・・関根勤「説明ジジイ」(7.2%)
同率4位・・・アンガールズ・田中卓志「ミイラのゾンビ」(7.0%)
同率4位・・・ハイヒールモモコ「シャネルつぶし」(7.0%)
名誉ある(?)堂々の1位に輝いたのは、2007年に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の
「一発屋にならないための方法」企画内で有吉が命名した、品川祐への「おしゃべりクソ野郎」。
「リアルタイムで観ていて、腹筋崩壊した!」、「おしゃべりにクソ、どちらもピッタリすぎる」、
「このアメトークは、まさに伝説の回だと思う」などと、絶賛コメントが相次いだ。
まさに傑作と言うべきあだ名だが、当の品川祐本人は、過去に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)にて、
「有吉に“おしゃべりクソ野郎”とあだ名を言われたときは、芸人として喜ばなきゃいけないおいしいパスだったのに、正直ショックだった。
笑いって地鳴りになるんだってくらいウケて、こんなにウケるってことはみんな俺のことこういう風に思ってたんだって……」と、当時の複雑な心境を明かしている。
2017年2月10日 20時40分 VenusTap
URLリンク(news.livedoor.com)
2017/02/11(土) 12:51:35.57
スレリンク(mnewsplus板)