17/02/02 12:56:46.22 CAP_USER9.net
・蓮舫氏が稲田防衛相イジメ 10年前の発言記事朗読を強要
民進党の蓮舫代表に、またブーメラン直撃か。1月30日の参院予算委員会で、
稲田朋美防衛相に10年以上前の発言内容を朗読させて、執拗(しつよう)に批判したのだ。
蓮舫氏は、NHKで生中継された質疑で稲田氏に対し、
「○○ページに何と書かれたか、読んでください」などといい、
2007年の雑誌「別冊正論」の対談記事を直接読むよう何度も求めた。
記事は男女共同参画をめぐり、稲田氏が「本来の男女平等は性別に関係なく、
能力に応じて平等に登用されるべきだ」などと発言したもの。
閣僚や政治家が、過去の発言を問題視されるのは当然だ。
有権者が適性や人間性を判断する一助となるからだ。
蓮舫氏についても、「二重国籍」問題に関わる過去の発言は興味深い。
蓮舫氏は問題が発覚した昨年9月、「台湾籍は抜けているという認識は、ずっと持っていた」
などと説明したが、新聞や雑誌の取材やインタビューで以下のように発言していた。
◆「赤いパスポート(=日本旅券)になるのがいやで、寂しかった」(朝日新聞1992年6月25日夕刊)
◆「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」(週刊現代93年2月6日発行号)
◆「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」(朝日新聞93年3月16日夕刊)
◆「だから自分の国籍は台湾なんですが」(CREA97年2月号)
ぜひ、NHKの生中継で朗読してほしい。
【写真】 蓮舫氏は稲田防衛相の10年以上前の発言を執拗に攻め立てた=30日
URLリンク(amd.c.yimg.jp)
・以下全文は引用ソースへ:夕刊フジ 2/1(水) 16:56配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)