17/01/27 17:24:51.33 CAP_USER9.net
1月20日、さまぁ~ずの三村マサカズ(49)が自身のツイッターで狩野英孝(34)について「代わりがいるというこの世界の怖さを味わうのだな」とつぶやき、ネットで大きな話題を集めている。
事の発端は、1月20日に発売された『FRIDAY』(講談社)で狩野が17歳の未成年との交際を報じられたこと。後日開かれた記者会見では狩野本人もその事実を認め、今後の芸能活動を無期限謹慎すると発表した。
狩野と事務所こそ違うものの、お笑い芸人としては先輩である三村はこの事実を知り、「ロケやゲストで活躍中した人がかわいそうなんだよなぁ。面白いのが、結構あったんだけど。狩野英孝よ。まあ、起こしてしまったことは、残念だが、代わりがいるというこの世界の怖さを味わうのだな。残念!」(原文ママ)と自身のツイッターでコメント。このつぶやきはさまざまなネットメディアのニュースでも伝えられ、多くの人の目にとまることとなった。
「ベッキー(32)の不倫スキャンダルはまだ記憶に新しいですが、彼女の謹慎中には多くの芸能人からの擁護の声が上がっています。たとえば同じ事務所のカンニング竹山(45)は、ツイッターで“真面目な奴だから今回は許してあげてほしい”といった発言をしていましたし、タレントの西川史子(45)も『サンデージャポン』(TBS系)で“好きになったらしょうがない”と話していました。身近な仕事仲間を擁護したくなるのは当然ですが、今回きっぱりとダメ出しした三村に、ネットでは好印象を抱く人が多かったようです」(芸能ライター)
三村マサカズのつぶやきに対して、SNSなどでの反応を見てみると、「変にかばおうとしないところが好感持てる」「狩野と面識あるからかばいたいんだろうけど、三村のしっかりとした言葉に好印象」と三村のスタンスを支持する人は多い。『超ポンコツさまぁ~ず』(テレビ東京系)で狩野と共演している三村としては、当然擁護したい気持ちもあるはず。厳しいメッセージは、狩野英孝への愛のムチなのかもしれない。
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