16/12/04 05:17:28.61 CAP_USER9.net
浦和が、J2千葉のFWオナイウ阿道(21)を獲得することが3日までに濃厚となった。
リオデジャネイロ五輪の最終予選でもメンバーに選ばれた成長著しい若手の有望選手で、今季はJ2で6得点。
チームの前線にはFW興梠慎三(30)ら不動の存在がいるが、新しい風を吹き込む。
オナイウは14年8月に岡山戦でJリーグデビュー。
同年にはU-19日本代表として、MF南野拓実(21=ザルツブルク)らとともにアジア選手権にも出場した。
ナイジェリア人の父を持ち、オナイウ自身も売りだと語る高い身体能力が魅力。
ヘディングなど空中戦に強く、今の浦和にはいないタイプのFWだ。
今季は初めて、興梠、李、武藤の「KLM」トリオがそろって2ケタ得点を挙げている。
攻撃陣が円熟味を増す中、若い力でさらなる得点力アップを狙う。
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日刊スポーツ 12/4(日) 4:58配信
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