【テレビ】松本人志『M-1』審査員に復帰 初代王者&レジェンド参加で初の5人体制ジャッジat MNEWSPLUS
【テレビ】松本人志『M-1』審査員に復帰 初代王者&レジェンド参加で初の5人体制ジャッジ - 暇つぶし2ch1:湛然 ★@\(^o^)/
16/12/04 05:04:48.33 CAP_USER9.net
2016-12-04 05:00
漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2016』の審査員が4日、発表され、ダウンタウンの松本人志(53)が復帰することが明らかになった。
2004年と昨年行われた前回大会を除き、2001年から10年まで審査員席から鋭い視線を送ってきた“笑いのカリスマ”が、6年ぶりに戻ってきた「M-1」の舞台でどのようなコメントを残すか注目が集まる。
 M-1歴代王者9人が審査員を務めた前回からメンバーと人数を一新して、今年は大会史上初の“5人体制”を採用。
2007年~09年の過去3回M-1審査員を務めている上方漫才界のレジェンド・オール巨人(65)、上沼恵美子(61)の復活と初代王者の中川家・礼二(44)の続投が決定。さらに、芸歴26年を迎え、円熟味あふれる漫才にますます磨きがかかっている博多大吉(45)が初めて審査員の席につく。
 今回の審査員決定を受け、同番組の辻史彦プロデューサーは「M-1創世記から続く『出場者がこの人に審査されたのであれば、納得する』という理念をもとに、今年は漫才のレジェンドから、現役の漫才王者まで、理想の方々に審査員の大役をお受けいただきました。
『この方々は、この漫才を見て何点をつけ、何とコメントするのだろうか』と今から楽しみな方々ばかりです」と期待を寄せている。
 今回の決勝戦には、カミナリ、スーパーマラドーナ、アキナ、相席スタート、ハライチ、銀シャリ、スリムクラブ、さらば青春の光の8組が進出。きょう4日には東京・六本木ヒルズアリーナで敗者復活戦が行われ、決勝に進出する1組を決定。
その後、同じく六本木のEXスタジオで決勝が行われる(ABC・テレビ朝日系で午後6時30分から生放送)。チャンピオンには賞金1000万円を贈呈。司会は昨年に引き続き、お笑い芸人の今田耕司と女優の上戸彩が務める。
■『M-1グランプリ』歴代審査員一覧(優勝コンビ)
2001年:島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青山幸男、西川きよし(中川家)
2002年:島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志(ますだおかだ)
2003年:島田紳助、松本人志、南原清隆、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス(フットボールアワー)
2004年:西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井、中田カウス(アンタッチャブル)
2005年:島田紳助、松本人志、渡辺正行、大竹まこと、島田洋七、ラサール石井、中田カウス(ブラックマヨネーズ)
2006年:島田紳助、松本人志、南原清隆、渡辺正行、島田洋七、大竹まこと、中田カウス(チュートリアル)
2007年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、ラサール石井、オール巨人、大竹まこと、中田カウス(サンドウィッチマン)
2008年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、渡辺正行、オール巨人、大竹まこと、中田カウス(NON STYLE)
2009年:島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人、渡辺正行、中田カウス(パンクブーブー)
2010年:島田紳助、松本人志、南原清隆、大竹一樹、渡辺正行、宮迫博之、中田カウス(笑い飯)
2015年:中川家・礼二、増田英彦、岩尾望、吉田敬、徳井義実、富澤たけし、石田明、佐藤哲夫、笑い飯・哲夫(トレンディエンジェル)
2016年:オール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉、松本人志(?)

・『M-1グランプリ2016』の審査員を務める松本人志(C)ABC
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