16/11/26 17:40:00.41 CAP_USER9.net
11月24日発売の週刊文春にて、フジテレビ幹部の夏野亮がレコード会社の女性社員に悪質なセクハラを働いていた事実が掲載された。
週刊文春の直接取材に夏野亮は曖昧な回答で返答を濁し、悪質セクハラを否定した。
しかし、セクハラを受けた被害者所属のレコード会社に確認したところ、事実と認め、フジテレビに抗議文を提出した旨と後日、関係者が謝罪に訪れたことを明かした。
これらのことから、夏野亮がレコード会社社員に悪質セクハラを働き、フジテレビが認め謝罪を行ったことになるが、果たして、どのようにセクハラが行われたのであろうか。
フジテレビ幹部夏野亮が悪質セクハラを働いたのは、「FNSうたの夏まつり」の打ち上げが行われた7月18日のこと。
六本木の飲食店で行われた打ち上げには、フジテレビ関係者や、レコード会社関係者など40名近くが集まっていた。
夏野亮と云えば、フジテレビでは、制作局第二制作センター室長を務め、「めちゃイケ」「RIZIN」などを務めるフジテレビのバラエティ部門のトップだ。
さらに、業界にも広い人脈を保持しており、ジャニーズやAKB48と云ったアイドル達との強い人脈を持っている。
そんな、夏野亮は打ち上げの席で、次第に酒が入るにつれて、レコード会社の女性社員に悪質セクハラを働きだしたという。
さらにそれだけにとどまらずに夏野亮の行動はさらにエスカレート。他のレコード会社女性社員にまで悪質セクハラを働きだしたのだ。
しかし、打ち上げの席ではそんな、夏野亮を止めることはできなかったとのこと。
業界内でレコード会社とテレビ局での力量は歴然としており、レコード会社がテレビ局にもの申そうものであれば、以降、テレビ局に起用されないなんてこともザラにある。
それ故に打ち上げの席では夏野亮の悪質セクハラに、レコード会社女性社員たちも泣�