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サッカー・オマーン戦の視聴率が野球日本代表に圧勝
11日にフジテレビ系で午後7時20分から同9時24分まで放送された「キリンチャレンジカップサッカー2016 日本代表-オマーン代表」の関東地区平均視聴率が13・1%(関西11・7%)だったことが14日、わかった。
この週末はゴールデンタイムにサッカーのほか野球の侍ジャパン強化試合が組まれていたが、視聴率はサッカーに軍配が挙がった。
11日にテレビ朝日系で午後7時から8時54分まで放送された「侍JAPAN強化試合・日本-メキシコ」は8・4%。
12日にTBS系で午後7時から同8時54分まで放送された「侍JAPAN強化試合・日本-オランダ」の同地区平均視聴率は9・0%。
13日にテレビ朝日系で午後6時から同9時まで放送された同カードは8・1%。侍ジャパンの視聴率はいずれも2桁には届かなかった。 (視聴率はビデオリサーチ日報調べ)
デイリースポーツ online 2016.11.14
URLリンク(www.daily.co.jp)
代表戦の視聴率対決はサッカーが“快勝”
“代表戦”対決はサッカーに軍配―。11日に野球とサッカーの国際親善試合が同時刻に生中継され、サッカーが5ポイント近くの差をつけて快勝した。
サッカーはフジテレビ系で「キリンチャレンジカップ2016日本代表×オマーン代表」(午後7時~午後9時24分)が生中継され、平均視聴率は13・1%を記録。
試合は1年5か月ぶりに代表復帰したFW大迫勇也(26=ケルン)の2得点を挙げる活躍などで、4―0と快勝。15日に行われる、大一番のロシアW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(埼玉)にはずみをつけた。
一方の野球は「野球・侍ジャパン強化試合2016 日本×メキシコ」(午後7時~午後8時54分)をテレビ朝日系が生放送し、平均視聴率は8・4%だった。試合は先投手陣が崩れ、3―7で逆転負け。視聴率同様に、やや低調な結果に終わった。
なお日本の「国技」相撲は13日に九州場所が開幕。NHK総合で放送された初日の平均視聴率は14・4%だった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)
東スポWeb 2016年11月14日11時31分
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
侍ジャパンVSハリル・ジャパン、視聴率対決は4・7ポイント差でサッカーに軍配
11日に同時間帯で激突した野球の侍ジャパン戦とサッカー日本代表戦の生中継対決がサッカーの勝利に終わったことが14日分かった。
テレビ朝日系で午後7時から2時間に渡って放送された侍ジャパン強化試合、日本―メキシコ戦の平均視聴率は8・4%。
「3番・DH」で打者として代表初スタメンの大谷翔平(22)=日本ハム=が初回に二塁打を放ち、代表初安打をマーク。5回には代表初盗塁も記録した試合が多くの野球ファンを引きつけた。
一方、フジテレビ系で午後7時から9時24分まで放送されたハリル・ジャパンのキリンチャレンジカップ2016・日本―オマーン戦の平均視聴率は13・1%。
1年5か月ぶりに招集されたFW大迫勇也(26)=1FCケルン=の2ゴールなどで4―0で快勝したゲームがサッカー・ファンを魅了。同時間帯の野球中継に4・7ポイントの差をつけ圧勝した形だ。
瞬間最高視聴率も午後8時59分の18・3%。大迫の2ゴールと清武弘嗣(27)=セビリア=のPKで3―0とリードした日本代表が、
浅野拓磨(22)=シュツットガルト=を投入した後、さらに攻勢をかけようとする場面だった。(数字はいずれも関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
スポーツ報知 2016年11月14日10時12分
URLリンク(www.hochi.co.jp)
ガチンコ同時刻中継 視聴率はハリルJに軍配13・1% 侍Jは8・4%
11日にフジテレビ系で生中継されたサッカー日本代表の国際親善試合「日本代表×オマーン代表」(金曜後7・20)の平均視聴率は13・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。
同時刻の生中継となったテレビ朝日系「侍ジャパン強化試合第2戦 日本×メキシコ」(後7・00)は平均視聴率8・4%。
試合はともに日本代表が相手チームに快勝したが、視聴率はサッカーに軍配が上がった。
(後略)
スポニチアネックス 2016年11月14日13:00
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
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