【芸能】ネプ名倉「番組に従うべき」“落ち目の芸人”に喝!at MNEWSPLUS
【芸能】ネプ名倉「番組に従うべき」“落ち目の芸人”に喝! - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
16/09/28 22:37:07.28 CAP_USER9.net
9月22日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)にネプチューンの名倉潤(47)が出演。
かつて“悲しいとき”のネタでブレイクしたお笑いコンビ「いつもここから」の二人へ苦言を呈する場面が見られた。
番組中盤、ネタ見せ番組などで活躍していたにもかかわらず、ブーム終了とともにテレビから“消えた”とされる、いつもここからについて
「なぜブレイクの波に乗れずに沈んでしまったのか?」という話題が取り上げられた。
いつもここからは、2001年にネタ本を出版すると大ヒット。1冊につき1人25円×40万部、それぞれに1000万円の収入があったという。
しかし、菊地秀規(40)は「芸人を始めた頃は自分なりの信念を持っていても、ある程度までいくと伸び悩むことがあると思うんです」と語り、
番組の制作側の要望に応えることについて「皆さんけっこう、信念をなくして突き抜けてるようなかたちですか?」とMCの名倉や次長課長の河本準一(41)へ問いかけた。
すると名倉は「はい、そうです」と即答。それを聞いた菊地が「それは本当、信念持ったほうが良いですよ」と逆に説教を始めてしまい、
相方の山田一成(44)が「やめてよ、ほんとに」と畏縮した様子を見せていた。
名倉は「それはね、(自分の信念は)趣味とかやったらええと思うのよ。仕事やから。信念持ってる番組をやってるところに、僕たちは使われてるわけよ。
俺らが信念を持ってようが持ってなかろうが、番組がこういう風にしたいというたら、その信念に従うべきやと思うのよ、タレントって」と自身の考えを明かした。
また過去に“悲しいとき”の逆で“嬉しいとき”でネタを作れ、と提案されたことが話題に上り、菊地が「それがホント言われるのが嫌で、断っていたんですけど、
そういうのも本当はやったほうがいいということですよね?」と問いかけると、名倉は「やったほうがええと思う、俺は」と言い切り、
話題の最後には「(制作側の提案に)乗っかってみるっていうのも、やっぱこういう仕事やってると、やったほうがええような気がするよね」とアドバイスをしていた。
「いつもここからは、“あるあるネタ”ブームの先駆けとして『エンタの神様』(日本テレビ系)などで活躍していました。
そのネタには定評がありますが、いまいちバラエティ番組にハマらなかったのは、菊地が語ったような“信念”が強すぎたのかもしれませんね。
現在のテレビにおいて、お笑い芸人は売れるためにフリートークや食レポなどのロケを器用にこなすことが要求されます。
“本当は作り込んだ自らの芸を披露したい”と葛藤している芸人は数多いですね」(お笑いライター)―どこの世界でも、理想と現実にはギャップがある!?
URLリンク(dailynewsonline.jp)
2016.09.28 16:00 日刊大衆


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