16/07/29 00:15:51.68 CAP_USER9.net
日韓のロッテグループ売上高('13年度)の比率は、日本が4000億円で、韓国は4兆9000億円と差は大きいが、
日本のロッテグループの利益率は高い。実はその中で目立っているのがプロ野球球団、千葉ロッテマリーンズの赤字だ。
「創業者の武雄氏は野球好きで知られ、日本では千葉ロッテ、韓国ではロッテジャイアンツと二つのプロチームを所有している。
ところが、マリーンズの累積赤字は27億円ともいわれ、'10年に西村徳文監督が率いてリーグ3位からCSを勝ち上がって日本一に
なった“下剋上優勝”のときでさえ、20億円近い赤字だったといいます。
実際、これまで何度も身売りが取り沙汰されてきましたが、武雄氏が首を縦に振りませんでした。
だが、今回の騒動でマリーンズをこよなく愛する武雄氏が完全に経営から外れることになった。
韓国検察はロッテ財閥の解体を狙っているとされ、そうでなくても球団が身売りされる可能性が現実味を帯びてきました」(同)
かつて「ジプシー・ロッテ」と揶揄された不遇時代に逆戻りしてしまうのか…。ファンの心配は尽きない。
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