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【芸能】<2016年タレントパワーランキング>女優は綾瀬はるか4年連続1位、若手では土屋太鳳が急上昇 - 暇つぶし2ch1:Egg ★@\(^o^)/
16/06/24 14:51:11.10 CAP_USER9.net
日経エンタテインメント!では、2008年から年1回、「タレントパワーランキング」を発表している。
アーキテクトが3カ月に1度実施している、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「関心度(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査を基に、
2つのデータを掛け合わせて「タレントパワースコア」を算出、ランキング化したものだ。
女優のタレントパワーTOP30は、綾瀬はるかが4年連続1位。ポイントを伸ばした北川景子、有村架純がこれに迫る。
U‐25急上昇ランキングでは土屋太鳳、波瑠ほか、主演、助演含めた朝ドラ出演者の躍進が目立った。
女優は綾瀬はるか4年連続1位、若手では土屋太鳳が急上昇 2016年タレントパワーランキング
2016年も女優部門のトップは、綾瀬はるかだった。大河ドラマ『八重の桜』で主演した13年以来、コンスタントに出演作を重ね、4年連続で首位に立っている。
15年は『海街Diary』に主演し、多くの映画賞にも輝いた。ただし、パワースコアは昨年と比べて1.4ポイントとわずかながら減少している。
綾瀬を追う2~5位の4人は、いずれも順位・ポイントともに上昇。2位の北川景子は、15年7月公開の映画『HERO』がヒット、今年1月にDAIGOと結婚し、女性層の関心度が上昇した。
前年の33位から3位に一気にアップしたのが有村架純。13年放送の『あまちゃん』以来、次代の主演女優として注目されてきたが、
16年1月期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』でフジの月9ドラマに初主演するなど、20代前半の女優の中では頭ひとつ抜けた存在となりつつある。
15年10月期に『掟上今日子の備忘録』で2年ぶりに連ドラの主演を務めた新垣結衣は4位に浮上。1
5年10月期の『5→9~私に恋したお坊さん~』でヒロインを演じた石原さとみが続く。石原は『失恋ショコラティエ』での小悪魔女子役が話題を集めた14年の8位を上回る、自己最高位となった。
広瀬すず、吉田羊らが躍進
 
さらに、この16年1月クールに2年ぶりとなる主演ドラマ『ダメな私に恋してください』で新境地を見せた深田恭子は、昨年18位から8位に躍進。
女優業だけでなく『NEWS ZERO』のキャスターとしても活躍を見せている桐谷美玲も初めてトップ10内に入った。
このほか、『海街Diary』で演技が高く評価された15位の広瀬すず(昨年49位)、15年はドラマ『恋仲』や映画『ビリギャル』など出演作が相次ぎ、
CM起用も増えた16位の吉田羊(同134位)、15年10月期のドラマ『サイレーン』での殺人鬼役がインパクトを残した26位の菜々緒(同66位)らがランクを大きく上昇させている。
一方、昨年2位だった堀北真希は、15年8月に俳優の山本耕史と結婚して女優業がマイペースになったこともあって6位に。
朝ドラ『花子とアン』でヒロインの親友役を演じて前年の10位から昨年は3位に上昇した仲間由紀恵も、15年唯一の主演ドラマ『美女と男子』は大きな話題にはならず、今年は9位へとランクダウンした。
 また、ここ数年はNHKの朝ドラでヒロインを演じた女優が放送直後にスコアを大きく伸ばしていたが、その後の活動にインパクトがないと効果は持続しないようだ。
13~14年の『ごちそうさん』で主演し、15年は7位まで上昇した杏は妊娠したこともあって活動が減り、今年は11位。
13年の『あまちゃん』で主演した能年玲奈は昨年17位、14年の『花子とアン』主演の吉高由里子は昨年26位だったが、この1年は目立った仕事がなく、TOP30から姿を消している。
>>2以降につづく
NIKKEI STYLE 6月24日(金)14時30分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
女優TOP30
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U25 女優急上昇トップ20
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