【ドラマ】福山雅治「ラヴソング」の結末に視聴者は?“予想外のハッピーエンド”に「やっぱり最後まで号泣」at MNEWSPLUS
【ドラマ】福山雅治「ラヴソング」の結末に視聴者は?“予想外のハッピーエンド”に「やっぱり最後まで号泣」 - 暇つぶし2ch1:湛然 ★@\(^o^)/
16/06/13 23:27:50.91 CAP_USER9.net
2016-06-13 23:03
歌手で俳優の福山雅治が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『ラヴソング』(毎週月曜よる9時)
の最終話が、13日放送された。
オリジナル作品である同作は、唯一のヒット曲はあるものの、その後レコード会社との契約を
打ち切られてしまう“元プロミュージシャン”神代広平(福山)が、児童養護施設で育ち吃音に悩む
ヒロイン・佐野さくら(藤原さくら)と出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。
最終話では、“予想外のハッピーエンド”に反響が続々。
「ラヴソング」がTwitterのトレンドに入るなど、最後まで視聴者の心を掴んだ。
◆これまでのあらすじ
かつてプロのミュージシャンだった神代は、現在臨床心理士として働いている。
一方、さくらは、大型車の整備・販売会社の整備部勤務。
言葉が円滑に話せずどもってしまう吃音を抱え、職場の同僚にもなじめず、神代に診てもらうことになる。
そして、神代と彼の元バンドメンバーで言語聴覚士の宍戸夏希(水野美紀)の診察を受けることになったさくらは、
音楽療法と出会い、親友・中村真美(夏帆)の結婚式でスピーチをするという目標に向け治療を開始した。
第9話では、さくらの手術の成功率が10%以下であることが明らかに。手術まで1ヶ月。
「やりたいことを全部やろう」という天野空一(菅田将暉)の提案で、さくらは次々と願いを叶えていく。
そして神代は、彼女の一番の願いである「歌を作ること」を叶えようと決意。
神代に再び「歌を作ろう」と誘われたさくらは、少し前向きになっていく。
◆最終話<ネタバレあり>
最終話では、真美の結婚式も終わり、ついにさくらの手術の日がやって来た。
手術は、無事成功。リハビリをすれば、プロとして歌をやっていける。
しかし、退院の日、さくらは誰にも告げず、ひとり街を出て行った。
理由は、神代への想いが断ちきれなかったから。真美にだけ、手紙でそのことを伝えたさくら。
神代は、さくらへの恋心に気が付いていながらも、彼女が選んだ別れを受け入れるしかなかった。
それから2年後、カリスマシンガー・シェリル(Leola)をプロデュースするなど、
再び音楽の道へ戻っていた神代。どこかでさくらを忘れられずにいた彼に、
シェリルは2人の共作「好きよ 好きよ 好きよ」を「カバーしたい」と言い出す。
カバーには、さくらの許可も必要だった。
そのことをきっかけに、神代はさくらに会いに行くことになる。
そこで彼が見たのは、路上ライブで「好きよ 好きよ 好きよ」を歌うさくら。
そして、隣には空一の姿があった。
声もかけず、ただ彼女の歌を聞き、彼女の姿を見つめる。
さくらによって、再び人生を取り戻した神代は、彼女と別の道を歩くことで、未来に向かうことを決意した。
>>2以降につづく)

・(左より)水野美紀、菅田将暉、福山雅治、藤原さくら、夏帆、宇崎竜童/制作発表会見より(C)モデルプレス
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・『ラヴソング』第10話より(C)フジテレビ
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